京大学生パパ・学生ママサークル★めんどり学部

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2006年10月に京都大学で学童保育システムに関するアンケートが行われました。

夕方まで預かってくれる保育園と違い、
小学校ではお昼過ぎには子どもは帰宅します。
保護者が放課後や長期休みに保育できない場合に
預かってくれるのが学童保育です。

しかし、学童保育も定員がいっぱい。1年生の入所を優先するため、
2,3年生からかぎっ子となったり、毎日習い事をハシゴするケースも多いようです。
また、地域によっては学童保育のシステムがないところもあるようです。
そういった事情を踏まえ、
17~18時までとなっている京都市学童保育を補完する形で
京都市の夜間の学童保育の設置が検討されました。
京都大学で2006年10月に全学を対象としたアンケートが行われ、
教員(35.2%)博士(24.2%)修士課程(19.6%)などの219人から回答が得られました。
回答者の年代分布は30代までで75%を占めており、子ども有りの人は42%です。

京都大学の提示したモデルプランでの学童保育の設置に
意義があると答えたのは88.6%。
意義が無いと答えた理由は次のようなものです。
  • 大学の近くの小学校に通う児童しか利用できないのでは?

  • 私学にいっている子どもを想定していない

  • (管理者注・これはどういった意味なのか、勉強不足で分かりません)

    52%の回答者が「市の学童保育に拘わらず
    放課後時間から始めて欲しい」と考えています。
  • 小学校→市の学童保育→大学の学童保育
     という移動が必要になり、子どもの負担・経済的負担となる

  • 市の学童保育を利用できるかどうかわからないので、
     実際に利用できる児童はごく限られるのではないか


  • ポイントとなるのは送迎システムの安全・質の問題とコストです。
    今回のアンケートで挙げられたのは次の5項目。
    良い、改善したら良いと答えた人数の割合を表示しています。
  • 保育サポーター(一定の研修を受け認定された者)…89.8%

  • 教育学部などの学生ボランティア…81.0%

  • シルバー人材…84.4%

  • シッター会社…71.0%

  • タクシー会社と連携する…40%

  • ここで異彩を放っているのはタクシー会社との連携ではないでしょうか。
    タクシー会社による子どもの送迎は"子育てタクシー"と呼ばれ
    全国で広まっています。香川県高松市のNPO法人わははネットと、
    花園タクシーが提携して全国初の子育てタクシーを始めました。
    (→わははネットによる紹介記事、→四国新聞社記事)
    全国子育てタクシー協会には全国39箇所のタクシー会社が登録しています。
    …と、話が逸れました。

    全体の感想としては以下のようなものがありました。
  • 大学をあげてこういたシステムを作り上げることは
     とても画期的で有意義であり是非実現してほしい

  • 医師や研究者の声として拘束時間が長いので小学生の親になると
     ドロップアウトしてしまう例が多い。是非推進してほしい

  • 京都大学での取り組みを社会に発信する役割もあるのではないか



  • 私の主観的な視点から抜粋し、まとめたので、
    正確ではないところが多々あると思われます。
    京都大学女性研究者支援センターにある
    「女性研究者の包括的支援『京都大学モデル』平成十八年度報告書」
    に、きちんとまとめられているので、興味のある方は訪問してみてください。
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