京大学生パパ・学生ママサークル★めんどり学部

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学内保育施設がどうやら増加中です!
名古屋大学で、全国初の国立大学法人が設置主体となる、
学内保育「名古屋大学こすもす保育園」が2006年春に始まりました。

主な対象は教職員ですが、
制限付きで学生の利用もされているようです。

(以下、長文です)


二度にわたる学内アンケート調査の結果から、
公立の認可保育園では対応しにくい
「年度途中の入所」「夜間延長や土曜開所」「必要時の一時保育」、
さらに「外国人研究者や留学生への対応」
「名古屋市以外に住む構成員でも利用可能」といった、
大学という職場環境の特殊性を考慮した
柔軟な保育形態が強く要望されていることが明らかとなった。

名古屋大学では、1968年に「どんぐり保育園」と
「ひまわり保育園」が共同保育所として開設されたが、
1976年にいずれも名古屋市の認可保育園に移行した。
(出典:育児支援についての検討ワーキンググループ活動報告)

後半は京都大学の「朱い実保育園」「風の子保育園」と共通点があります。
やはり経営難で市管轄の認可保育園に移行したのでしょうか…。
京都大学や他の大学にも、病後児保育だけでなく、教職員・学生の利用しやすい
保育園ができたらなぁ!と思います。

留学生の保育問題についても、
今まであまり注目されていませんでした。
私の実感としても、留学生の方は比較的高齢で、
お子さんのいらっしゃる割合が高く感じました。
名古屋大学の留学生育児支援アンケートによれば
留学生の38%に子どもがおり、その3分の1の子どもが別居中だということです。


ちょっと検索しただけでも、これだけの学内託児施設があるようです。
少子化に伴う学生確保や、女性の院進学者・ポスドク・教職員・
社会人入学の増加といった要因があるようです。
  • 名古屋大学「こすもす保育園」

  • 東北大学「川内保育所」(pdf)

  • 北海道大学「こどもの園保育園」

  • 日本女子大学「さくらナースリー」

  • 早稲田大学「ポピンズナーサリー早稲田」

  • お茶の水女子大学「いずみナーサリー」

  • 大阪大学「たけのこ保育園」

  • 山梨大学(医師・看護士向け保育園)


  • 他にも、島根大学・熊本大学などで学内保育施設の検討がなされているようです。





    以下は読売新聞(2005年6月22日付け)の記事の引用です。
    (そのうち消えてしまいそうなので…)

    大学に保育施設 続々

    自ら学ぶ親に大学が応え始めた。

    「近くにいるので安心。たまに様子を見に来ます」
    東京都練馬区に住むお茶の水女子大の大学院生、四元淳子さん(39)は、朝10時過ぎ、文京区のキャンパスに着くと、一人息子の悠仁(はるひと)君(1歳5か月)を、学内の保育施設「いずみナーサリー」に預け、研究室に向かう。

    専攻は遺伝カウンセリング。長く勤めてきた骨髄移植推進財団では、病気の遺伝を心配する人や先天性の異常に悩む人の相談に乗る仕事だったが、訪れる人に情報提供しか出来なかった。大学院で学べば、学会が認定する心理士の資格取得や、遺伝カウンセラーになる道も開ける。

    入学を決心した時、おなかには悠仁君がいた。両親や夫の支えもあって通学し始めた直後、この保育施設の存在を知った。
    ナーサリーでは、幼稚園教諭免許を持つ6人が、6か月から2歳までの子を預かる。預かるのは最大で1日8人までと密度が濃い。
    園庭を挟んでナーサリーの反対側には、130年近い伝統を持つ付属幼稚園があり、子供が一緒に遊ぶ時間が設けられている。
    「幼稚園の子の、お兄ちゃんらしい振る舞いをまねするようになった」
    四元さんは、成長ぶりに満足げだ。


    保育施設が、付属幼稚園に間借りする形で出来たのは2年半前だった。昨年の国立大学法人化を前に、共学化も含めた生き残り策が検討された結果だった。

    「女子大なのに、おむつ交換用のベッドさえ、ほとんどないことに気づいた」
    (ナーサリー施設長の冨永典子教授)

    年齢的に出産する可能性の高い大学院生が約1100人まで増加し、需要が確実に高まっていた。

    ナーサリーは今春、建物も独立して、国立大学法人が直接経営する初の保育施設となった。今のところ、利用者は大学院生など5人だが、入学後に施設の存在を知る学生も少なくないため、秋には、さらに利用者が増えそうだという。



    大学の保育施設は、別の役割も持っている。
    お茶の水女子大では、大学の幼稚園教諭の卵が、ナーサリーでも実習が出来るようにする。幼稚園や小学校との連携の研究の場にもなる。将来的には地域の子供も受け入れる方針だ。

    ナーサリー施設長の冨永教授は「国立大の付属幼稚園も、定員割れが少なくない。保育園と連携することで幼稚園も魅力的になる」ときっぱり言う。

    付属幼稚園長の牧野カツコ教授も、ナーサリーの意義を語る。
    「幼児教育は、保育園から幼稚園、幼稚園から小学校へとつなげることに意味がある。必要な教育は3歳から始まるわけではない。それぞれの特徴を生かしながら、新しい形の幼児教育を発信していきたい」

    保育施設の存在は、長い歴史を持つ幼稚園の将来にも変化を及ぼしそうだ。(前田高敬)

    学内保育施設 教職員の子供を預かる施設として、1960~70年代、職員組合や学生の自主組織で作る例が多かった。津田塾大では27年の歴史を持つ。最近では、留学生や社会人学生にも門戸を広げ、学生を引きつける目的で大学自身が経営に乗り出す例が増加。昨年出来た早稲田大など私学勢に加え、法人化した国立大でも来年、名古屋大や東北大が開設する。
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    このような施設が増えることを切に願います。
    でも料金の高さには驚きです!
    学生にとっては大きな負担ですね。。。

    2007.06.23 10:55 URL | riemam #- [ 編集 ]

    そうですね、やはり認可保育園に比べると高いです…!

    お茶の水大学のいずみナーサリーには
    「保護者が学部生または院生の場合には、
    申請により月ぎめ保育料・時間預かり保育料の半額を
    奨学金として受けられます。」
    という取り決めがあります。
    そういった制度があれば、卒業後に
    働いて返還することも可能になるかな?

    大学・保育園側としても利用者数が一定以上にならないと
    運営していけないのではないかと思います。

    2007.06.23 13:45 URL | まり #SFo5/nok [ 編集 ]

    学内保育,たくさんあるんですね~☆
    学内に一時保育でも利用できる保育所があれば
    とっても便利だと思います。

    平日は子供も保育所でとても頑張ってくれているので
    土日はできるだけ一緒に過ごしてあげたい!
    でも,平日時間が限られている分,ちょっとだけでも実験を進めておきたい!という感じで
    私はいつも土日に子供を連れて
    学校にいって,研究室の後輩に子供を見てもらいながら実験していますが
    子供のことを気にしながらなので,全然仕事がはかどらないし
    同級生や後輩たちの実験や勉強を邪魔してしまうのでいつも
    あ~,やっぱり連れて来なかったらよかった~,といっつも思います。

    お茶大みたいに奨学金として保育料を半額というのは
    とってもいい案だと思います。
    学生だとどうしてもお金のことが気になりますし,
    奨学金という形でお金を借りることで
    お金を借りた分,ちゃんと勉強しよう
    働こうという意欲にもつながるのでは?と思います。

    2007.06.24 10:38 URL | ひっき #- [ 編集 ]

    土日も預かってもらえる場所は
    あんまりないですよね…。

    京大で学会がある場合、
    土日の託児に使える場所を作れるよう
    模索中のようなので、
    そこから発展しないかと期待しています!

    2007.06.26 19:08 URL | まり #SFo5/nok [ 編集 ]

    度々お書きになっていますが、いずみナーサリーは「お茶の水大学」ではなく、「お茶の水女子大学」附属です。

    2007.07.17 00:25 URL | いずみ #- [ 編集 ]

    !!
    申し訳ありません。すぐに訂正します。
    教えてくださってありがとうございます。

    2007.07.17 09:10 URL | まり #SFo5/nok [ 編集 ]













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